大掃除がてらにX200sに ChromeOSをインストール
7歳の子供に上げたX200s(USキーボード)が使われないままホコリをかぶり放置されたいたので、 綺麗に掃除をしていたら、ふとChromeOSをインストールしたくなり、いろいろと終わらせて早速インストール!
- boot用のUSBメモリの作成
- USBbootで起動確認
- ディスクにChromeOSをインストール
ここら辺までは、ググればいっぱい情報が出てきます。
私が時間をかけて調べたのは、CtrlとCapsLockを入れ替えるところ 一般的な方法はここの通りです。
ただ、これだと肝心のCapsLockを何か別のキーに置き換えるということができないのです。
そこで参考になったサイトはここ Linuxとほぼ同じみたいで、このままコマンドが通り無事思い通りの動きになりました。
crosh> shell chronos@localhost / $ setxkbmap -option "ctrl:swapcaps"
なんだかんだ時間を使った。。。
これができるようになったからと言って、 ChromeOSが格段に使いやすくなるわけではありません。
やっぱり、癖が強いです。
もう少し触って開発環境としてカスタマイズしてみます。